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ヤマハYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディション |
ヤマハYZR-M150thアニバーサリーUSインターカラーエディション プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【伝説のカラーをまとって】 2004年、二輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスの王座に返り咲いたヤマハ。翌05年、チャンピオンマシンYZR-M1はフルモデルチェンジといえるほどの改良が施されました。カウルやタンクの形状変更をはじめ、エンジンはよりコンパクト・高出力化、フレームは剛性バランスが最適化されるなど全面新設計。いっそうのパフォーマンスアップを実現し、創立50周年の節目の年にライダー、チーム、コンストラクターの3冠をもたらしたのです。特に第8戦のアメリカGPには二輪レース界を席巻した往年のカラー、USインターカラーと呼ばれるイエロー&ブラックストロボに身を包んだ限定仕様で参戦。多くのファンの注目が集まる中、アメリカ人ライダーのコーリン・エドワーズ選手が2位を獲得し、サーキットを沸かせたのです。伝説のカラーで仕上げられた2005年のチャンピオンマシン、ヤマハYZR-M1が1/12オートバイシリーズに加わります。【模型要目】 ★2005年にライダー、チーム、コンストラクターの3冠をもたらしたヤマハYZR-M1のアメリカGP仕様を再現した1/12 PR |
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ゼファースーパーストリート プラモデル |
ゼファースーパーストリート プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。ネイキッドバイクブームを巻き起こしたゼファー。キットはカスタムパーツ満載のフルスペックモデルです。 |
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ヤマハYZR-M1 04 No7/No33 プラモデル |
ヤマハYZR-M1 04 No7/No33 プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【反撃ののろしを上げたヤマハ勢の一角】 アルミ製ツインチューブ・デルタボックスフレームにフューエルインジェクション採用の4サイクル並列4気筒990ccエンジンを搭載し、2輪ロードレース世界選手権の最高峰MotoGPクラスに参戦して3年目を迎えたヤマハYZR-M1は、ホンダから移籍したV.ロッシ選手の手で2004年のチャンピオンマシンに輝きました。ヤマハチームはこの年、4台のマシンを投入。シルバーとレッドのマシンはC.チェカ、M.メランドリ両選手がライディングし、C.チェカ選手が第3戦で2位、M.メランドリ選手も第5,6戦で3位入賞を獲得するなど活躍を見せ、常勝ホンダRC211V軍団に対して反撃ののろしを上げたのです。激戦を制してチャンピオンマシンとなったV.ロッシ選手のブルーのYZR-M1に続いて、レッドとシルバーの「フォルチュナ」カラーのマシンが登場です。【M.メランドリ選手用のシートとシートカウルも再現】 キットは、マシン開発を担当したスペイン人のC.チェカ選手(No.7)と、02年の250ccクラスのチャンピオンでもあるイタリア人のM.メランドリ選手(No.33)のどちら |
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アカイヤマハYZR500 プラモデル |
アカイヤマハYZR500 プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【“サー”バリー・シーン選手の1980年の愛機】 1980年のロードレース世界選手権において、バリー・シーン選手がライディングしたのがアカイヤマハYZR500です。B.シーン選手は1976、77年の500ccクラスチャンピオンを獲得しただけでなく、英国王室からサー(爵位)の称号を与えられ、世界中のファンに愛されたイギリス人ライダーです。マシンは日本のオーディオメーカー「アカイ」のスポンサードを受けて、ブラックにレッドのストロボラインが入ったカラーリングを採用していました。この年、プライベート参戦ながらイタリアGPで7位、スペインGPで5位に入賞するなど健闘。また、同年10月にはTBCビッグロードレース菅生にも出走し、圧倒的な走りで日本のファンを魅了。この活躍は翌年からのヤマハワークスライダーとしての足がかりとなったのです。【模型要目】 オートバイレースの最高峰、ロードレース世界選手権にその名を刻むスーパースター、B.シーン選手が1980年のレースでライディングしたアカイヤマハYZR500のプラスチックモデル組み立てキットです。●1/12スケール、全長174mm、全 |
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レプソルHondaRC211V06 プラモデル |
レプソルHondaRC211V06 プラモデル プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【注目ルーキーの走りを支えた最速マシン】 2002年の登場以来、V型5気筒エンジンやユニットプロリンクサスなど独創のメカを熟成。2輪ロードレースの最高峰MotoGPクラスの最強マシンと呼ばれたのがHondaRC211Vです。990ccエンジンで争われる最後の年となった2006年、レプソル・ホンダ・チームはN.ヘイデン選手に先行開発型、新加入のD.ペドロサ選手に発展型マシンを託しました。アッパーカウルやスクリーンが大胆にカットされ、タンクカバーやシートカウルも専用の造形で仕上げられたRC211Vを駆るペドロサ選手は開幕戦で2位を獲得。さらに、第3戦の中国GPで初ポールポジションと初優勝、そして第9戦イギリスGPでも2度目のポール・トゥー・フィニッシュを達成。次世代チャンピオン候補の筆頭としてシーズンを通して注目を集めた小さな巨人、D.ペドロサ選手のマシン、レプソルHondaRC211Vが1/12オートバイシリーズに加わります。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長172mm、全幅55mm。★独創的な990ccV型5気筒エンジンは作りごたえ十分。燃料タンク |
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